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きりりんの投資投機ってなに?なに?

ようこそ。こちらのブログはお金の事を考えるブログを作っています。

ビットコイン大幅下落の背景

 

ビットコイン大幅下落の背景

 

どうも、きりりんです。

 

最近ビットコインの値動きがとても激しいですね。

所持されている方は一喜一憂されている方もいらっしゃるかと。

 

今回は最近の値動きの背景を少し考えてみようと思います。

 

ビットコインの現在の保有者をみてみると、中国人が多く約8割から9割をしめているそうです。

 

今回のこの大幅下落の裏に、中国中央銀行の圧力というものがあります。

 

中国には人民元を海外に持ち出す事を規制する法律があります。

 

海外で家を買いたい、中国の財産を海外へ移したいなど多くの富豪の海外送金の温床となっていたわけです。

 

こうした事で、多くの中国元が売られビットコインが買われた事で値段も上昇していきました。

この元安に危機感をおぼえた中国銀行が圧力をかけたのが今回の下落の真相です。

 

もともと中国政府は毎日の様にTVの中などで、中国はビットコインをお金とは認めていない、と言う事を再三の様に言っています。価格が安定していない事も理由にあげビットコインを排除しようとしていました。

ビットコインの持っている可能性などはインターネットの規制などで外部からの情報も遮断しています。

そんな事を毎日の様に聞かされていたら、今回の様な騒動が起これば真っ先に売りたくなる気持ちも理解できなくはありませんよね。

 

さて、今のこの値段をチャンスと見るのかそれとも崩壊の前兆とみるのかいろいろな視点で見てみましょう。

 

実は今回のこの騒動であからさまに露呈した問題があります。それはスケーラビリティの問題。BTCはブロックチェーンと呼ばれる暗号で守られていますが、この1つ1つのブロックには1MBまでいう制限があります。ビットコインの送金などを行うとこのブロックに情報が入っていきます。その情報の認証を行っているのがマイニングです。

 

認証もより沢山のBTCを貰うために、送金手数料の多い多額のBTCから優先して行われます。なぜこんな事を行うかと言うと、10分毎に貰えるマイニング料12.5BTCの他に認証したBTCの送金手数料が加えられます。つまり、送金手数料の高い送金を沢山承認すれば、マイニング報酬も含め多額のBTCが貰えます。ここで送金手数料の安い少額の送金は、未承認プールにほうっておかれます。そしてそのまま72時間を迎える頃、送金元のウォレットに戻されるのです。中には戻ってきたよという方もおられるのでは?

 

簡単に言うとパンクして送金が出来なくなったと言う事です。

これがこのままBTCの需要が増え続けた場合絶対に見過ごす事の出来ない問題です。

この問題が放置されたままだと、大暴落の原因になるとも言われています。

対策もありますが、いろいろ揉めていて今年中になんとかなるのかな?という感じです。

 

一方では、Amazonが今年BTC決済を発表しました。去年のカンファレンスでは、楽天の三木谷社長がBTC決済の導入も発表しております。Amazonは年間でカード会社に26億ドル(約3000億円)もの手数料を支払っています。BTC払いを導入する事により、これがほぼ無料になります。今AmazonでBTC払いを導入している地域では、BTC払いで15%安く買えます。アメリカのスターバックスもBTC払いで20%安くコーヒーが飲めます。Amazonの参入でBTC価格が40万に、なんて話を聞いた事がありますが値段はさておきそれなりの効果があるのも事実だと思います。国内大手のBTC取引所ビットフライヤーの予想では今年の取引量は去年の8倍になるという予想もでています。三菱東京UFJ銀行も今秋からMUFGコインという仮想通貨の導入を発表しました。

 

いろいろ並べましたが、まだまだBTCの世界シェアはわずか5%

 

保有比率も中国から各国へとだんだんに広がりをみせていくと思います。

すると今回の様な暴落も少なくなっていきます。

 

いよいよ今年仮想通貨規制法案が施行されます。

今はまだBTCの購入の際に消費税がかかりますが(物なので)施行後はお金になるので消費税は掛からなくなります。

 

あなたはこの革命とも言える仮想通貨の幕開けをどう思いますか。

 

10年後に子供のテストで2017年に起こった革命を何というか?なんて問題が出ていたら楽しいと思いませんか?

 

最後までお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。

                きりりん