きりりんの投資投機ってなに?なに?

ようこそ。こちらのブログはお金の事を考えるブログを作っています。

ビットクラブについて

ビットクラブについて

bitclubnetwork.com

どうもきりりんです。

 

今日はビットクラブのカンファレンスが都内で行われ参加してきました。

 

ビットクラブのマイニングの実績は2年半ほどになります。

アメリカでの先行発売が最初になります。

もちろんその時にアメリカでマイニングに出資した方は今でも毎日報酬が入っております。

 

マイニングとは、なんですか?

と言う方もいると思う方もいらっしゃると思うので簡単に説明します。

 

AさんからBさんへビットコインを送金するやりとり(トランザクション)があります。

 

このトランザクションをCさん(第3者)がこの送金には嘘偽りがありませんよ、と認める行為をマイニング(認証)とよびます。

 

このマイニングをすると今日現在12.5BTC貰えるという仕組みになっています。

 

マイニングのこの24時間から4日間のシェアは下のURLよりご覧になれます

 

blockchain.info

 

 

今日現在、ビットクラブは4.4%のシェアを持っています。

このマイニングは10分毎に行われるので

 

6(1時間辺りのマイニング回数)×24(1日)=144回

 

144×12.5(発行されるビットコイン)×0.044(シェア)=79.2BTC獲得

 

79.2(BTC)×140,000(今日のビットコイン価格)=11,088,000円

 

何が言いたいかと言いますと、一日のビットコインマイニングだけの売り上げで1千万超の収入があります。

 

ビットコインのマイニングだけの値段で、です。この他にも送金手数料も貰えていますし、イーサリアムやジーキャッシュなどのマイニングも行っているので、相当な額を毎日稼いでいると思われます。

 

マイニングはとても設備投資にお金がかかるので、出資者(我々)はお金を出し合いマイニングマシンを各々でシェアする事がこのマイニングに対する出資です。

 

そして毎日のマイニング収益を出資者で分配(シェア)するわけです。

 

そして私たちが毎日分配されるビットコインの中から数%を再購入に充てる事により、今動いているコンピューターの電気代金や新しいコンピューターの購入費用に充てられるというわけです。

 

その見返りとして、出資者の私たちがマイニングマシーンシェアの再購入と言う形でまた新しい報酬を頂ける形が発生し、このフローが延々と続くという仕組みになっています。

 

 

そしてすごい事に、今日現在1位のアントプール社から最新コンピュータS9を安く売って頂き、さらに今日現在3位のビットフューリー社が独自に使っているチップも独占販売してもらえるという契約を2社と交わしています。

 

現在この追加購入も済んでおり、現在110ペタハッシュ(コンピュータの台数の多さ、処理速度)の所を今年の夏までに250ペタハッシュまで引き上げると発表がありました。

 

現在110ペタハッシュでこの世界シェアなので250ペタハッシュになったらどれくらいのマイニングシェアが得られるのか想像もつきませんね。

当然ですが、シェアが多くなる暁には我々の報酬もUPする事となります。

 

そして年末までに第3位までに割って入るとの宣言も発表しました。

 

そしてさらにさらにビットクラブの子会社として立ち上がるコインペイ(ビットコイン支払いシステム会社、ビットクラブが65%の株式保有)このコインペイ株を我々に分配(分配済。今日現在契約時まだ分配されます)し、配当がこちらからも出る。との発表もありました。

 

実際、何がすごいのかと言いますと嘘をつくこと(改ざんする事)ができないブロックチェーン上で結果を残しつつ、さらにその先を目指すこの姿勢が大変に素晴らしいと私は思います。

 

 

今は使われる事が多くなった電子マネーやクレジットカードも始まった当初を見てみたらそんな物必要あるの?なんて実際思われた方もいるのではないでしょうか。

実際私も、電子マネーなんておつりが出ないじゃないか、なんて事を当初は思っていましたが現在は普通に使ってます。

 

これと同じく暗号通貨なんて、と思うみなさんも大勢いると思います。

ですが、今だからこそこれからの発展の波に乗って行けるのではないでしょうか。

町の小さなコーヒー屋さんでも使える様になってからでもいいでしょうが、その時には1万円だしても微々たるビットコインしか買えないでしょうし、マイニングに出資と言う話も立ち消えている事でしょう。

 

現在ハイプで稼いでいる方も少なからずいらっしゃると思いますが、ハイプがうさぎならこちらは亀でしょう。でも亀のマイニングももう2年半と言う実績があります。着金が出来ないなんて事も一度もありません。そして亀は長生きです。(2140年までつづきます)

 

今後も検証は続けてまいります。

 

本日は最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。

                               きりりん